yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

3月観劇予定

まず、京都観世会館での「京都観世会」の定期能。野村四郎さんが『西行桜』味方團さんが『巴』を演じられる。また、『鵺』(白頭)を井上裕久さんが舞われる。また、同じく観世会館では「林定期能」も開催される。『桜川』を河村晴道さんが、『西行桜』を河村和重さんが演じられる。あとは加古川で開催される「能に楽しむひな祭り」。赤松禎友さんが『鞍馬天狗』を演られる。

東京遠征では味方玄さんの「謡と朗読で聴く平家物語」のチケットをとった。玄さんの演能は先月の『白鬚』以来。この公演は謡のみ。5月(12日に玄さん主催の「テアトル・ノウ」が宝生能楽堂で開催される)までは味方玄さんの演能はないので、楽しみにしている。。遠征ついでに(失礼!)銀座の観世会館で「木月孚行能の会」をみる。『西行桜』のシテをされる木月孚行さんは初見。

あと、2、3、社中会にお邪魔しようかと考えている。2月に次いで関西での能公演が少ないように思う。それは4月にも言えそう。とはいえ、この頻度が当たり前なのかも。

歌舞伎は東京で国立劇場のものをみる。目当ては菊之助の『髪結新三』(梅雨小袖昔八丈)。菊五郎のものをずっと以前に見ている。歌舞伎座の夜の部の南北作、『於染久松色読販』(玉三郎仁左衛門)をみたかったけれど、残っているのは一等席のみ、それも良席ではないので諦めた。そもそも東京に行くつもりがなく、急遽思いついたので仕方がない。南北の退廃的雰囲気を出せる名優二人なので、かなり残念だけど。

ライブビューイングボリショイ・バレエの『ジゼル』とMETのオペラ、『愛の妙薬』をみる予定。

そうそう、先日みた小劇場の公演で頂いたチラシに興味深い情報が。3月17、18日、ハロルド・ピンターの『ダムウェイター』(dumbwaiterとは食器用の小エレベーター)がシアターカフェNyan(大阪市西区)にかかる。どんなことになるのか、楽しみ。その他、いくつか小劇場系舞台を見ようと考えている。