yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

10月観劇予定

能公演はいくつか見る予定。まず、湊川神社「長能会」での「海士」。吉井基晴さんのシテ、福王和幸さんのワキ。「海士」を実際の舞台で見るのは初めてなので、楽しみ。同じく湊川神社での「第5回神戸能楽の集い」では、上田拓司さんシテの能「砧」を見る。大槻文蔵さんの舞囃子「松風」もプログラムに入っている。文蔵さんの「松風」は初めて。

重文の二条城二の丸御殿台所での能「紅葉狩」は片山九郎右衛門さんがシテ。狂言の「萩大名」は茂山千作さん、千五郎さんの出演。滅多にない機会。幽玄そのものの舞台になるはず。

京都観世会館では味方玄さん主催の「テアトル・ノウ」を見る。演目は「菊慈童」と「俊寛」で、「俊寛」のシテは味方玄さんが務められる。また、片山九郎右衛門さんが仕舞「松虫」を舞われる。チケットを予約したところ、丁重な女性の手のお礼状が添えてあって、感激。味方玄さんの奥さま、もしくはスタッフの方?そういえば、東京公演予約の際にも、美しい文字のお礼状が添えてあった。ゆかしく、そして美しいお人柄が偲ばれた。

そして、一番楽しみなのが京都観世会館での「鷹姫」。シテを片山九郎右衛門さん、シテツレを味方玄さん、それにワキが宝生欣哉さんというこれ以上ない配役。チケットを取るのが遅くて、S席でも最後列に近い。でも見られるだけでもありがたい。「鷹姫」はアイルランドの劇作家、W・B・イェイツの「鷹の井戸」を翻案した能。ずっと見たいと願ってきた演目なので、楽しみ。

同じく「新作能」で、ポール・クローデル作「女と影」をもとにした「面影」を金剛能楽堂で見る。こちらも楽しみ。シテが金剛永謹さん、ワキが福王和幸さん。大倉源次郎さんが小鼓を担当。また囃子監修もされている。

能のワークショップが東京であるけれど、時間の都合がつけば参加したい。

また、英国ロイヤルオペラハウスのバレエを見に、ロンドンに行く予定を立てた。バレエは「不思議の国のアリス」。これはちょうど4年前にロイヤルオペラバレエ来日公演で、東京文化会館で見て、非常にがっかりした作品。だからリベンジ。チケットは奮発して平土間席を取った。

2年ぶりのロンドン、ほんの1週間ばかりの滞在なので、チケットを確保したのはバレエだけだけど、ウェストエンドの芝居小屋でいくつかお芝居を見たい。Box Officeで直接取るつもり。ただ、2年前に行った時も行き当たりばったりで、あまりいいのに行き当たらなかった。今回は学会発表もないので予定も組みやすい。バービカン等は今からネットで予約を取ろうかと考えている。