yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

9月観劇予定

松竹傘下の歌舞伎は、松竹が海老蔵に引導を渡すまでは見ないと決めたので、一切見ない。歌舞伎座では何やら公演があるようだけど。8月の国立文楽劇場での若手の「上方歌舞伎」は見ることにしているし、10月の国立劇場での『霊験亀山鉾』も見る予定。でも、松竹のものは見ない。海老蔵が出ているだけで、舞台すべてが汚れる気がする。役者にも倫理や道徳はあるでしょ?このあたりの「理由」は先月のブログにも書いたんですけどね。

松竹さん、成田屋なんて、系譜的にはとっくに途切れた家なんだから代表の首がすげ変わってもいいじゃないですか。もっとまともな役者に。「悪貨は良貨を駆逐する」っていう格言を、歌舞伎界のためにも噛み締めてくださいよ。手遅れにならないうちに。さもないと、歌舞伎は「見世物小屋」に、あるいはそれ以下になってしまいますよ。すごい優秀な若手がいっぱいいるのに、それはあんまりです。

能の定期公演では「浦田定期能」、「林定期能」、「片山定期能」、「京都観世会例会」、それに吉井基晴さんの「木曜会」を見る予定。『新作能 ギリシャ叙事詩オデュッセイア』が舞台化された「能楽大淀町公演」と、「なら2017芸能発祥の地桜井」で公開される能、『三輪』、そして「とくい能」の『卒塔婆小町』を見る。あと、薪能を2本見ることにしている。ただし、財力、体力が伴えばの話。いささか自信がないのが悲しいけど。

今年初めて「大連吟」なるものに参加することに決めた。毎月2回の稽古の集大成を12月末の大会で披露することになる。観世流に参加するけれど、とても楽しみ!稽古は京都と大阪に別れて。私は大阪能楽会館のものに参加する予定。

それとまだ決めてはいないけど、アメリカかヨーロッパに観劇旅行に行こうかと考えている。これもあくまでも気持ちだけで、未定ではあるけれど。