yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

オペラ、バレエのライブビューイングが真っ盛り――MET、英国ロイヤルバレエ・オペラ、パリ・オペラ座、ボリショイバレエ、ミラノ・スカラ座

MET(メトロポリタン歌劇場)のライブビューイングは数年前から利用しているけれど、これが2006年12月からスタートしていたことを今頃になって知った。ことほど左様に、他の歌劇場のオペラ、バレエのライブビューイングがすでに始まっていたことを、これまた最近知った。見逃してきたのが残念。

最近見始めた英国ロイヤルバレエ、オペラのライブビューイング。「シーズン 2016/17」の上映作品・スケジュールが決定した模様。以下。

<全12演目ラインナップ>
【ロイヤル・バレエ】 
『アナスタシア』、『くるみ割り人形』、『ウルフ・ワークス』、『眠れる森の美女』、『ジュエルズ』、『真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン』
【ロイヤル・オペラ】 
『ノルマ』、『コジ・ファン・トゥッテ』、『ホフマン物語』、『イル・トロヴァトーレ』、『蝶々夫人』、『オテロ
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<前半6演目の公開日> ※1日1回 1週間限定上映※
【ロイヤル・オペラ】 『ノルマ』 11月25日(金)
【ロイヤル・オペラ】 『コジ・ファン・トゥッテ』 12月9日(金)
【ロイヤル・バレエ】 『アナスタシア』 2017年1月13日(金)
【ロイヤル・オペラ】 『ホフマン物語』 2017年1月27日(金)
【ロイヤル・バレエ】 『くるみ割り人形』 2017年2月10日(金)
【ロイヤル・オペラ】 『イル・トロヴァトーレ』 2017年3月3日(金)
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<上映劇場>
*TOHOシネマズ日本橋
*TOHOシネマズ六本木ヒルズ
*TOHOシネマズららぽーと横浜
*TOHOシネマズ流山おおたかの森
*TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
大阪ステーションシティシネマ

当ブログ記事中に「パリ・オペラ座のライブビューイングもあるかも」と書いたのだけど、ありました!なんとこちらも2013年にスタートしていた。迂闊。2016—2017年度シーズンでは「オペラ5作品、バレエ3作品一挙上映」らしい。ただし、上映劇場が限られている。ネットに上がっている情報ではTOHOシネマズ みゆき座、六本木ヒルズ等の東京のみ?サイトに入ってもまだはっきりとした情報がない。プレ上映も2月末からのよう。『ラ・シルフィード』、『ドン・キホーテ』、『カルメン』等々。2月に入れば、きちんとスケジュールが確認できるだろう。どうも東京の劇場のみのような感じなのが残念だけど。

これらの情報を検索していて、「バレエニュースダイジェスト」でさらに新しい情報を得た。ボリショイバレエのシネマ版の情報。以下。

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2016-2017公開概要】
≪タイトル≫ 
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2016– 2017
≪配信作品および日時≫
2016年12月14日(水)19:30〜 『くるみ割り人形』 2014年12月収録上映
2017年2月8日(水)19:30〜 『眠れる森の美女』 新作ディレイ上映
2017年2月22日(水)19:30〜 『白鳥の湖』 2015年1月収録上映
2017年3月29日(水)19:30〜 『明るい小川』 2012年4月収録上映
2017年4月19日(水)19:30〜 『現代の英雄』 新作ディレイ上映
2017年5月17日(水)19:30〜 『コンテンポラリー・イブニング』 新作ディレイ上映

さらに、スカラ座についてはアートドキュメンタリーが制作されていた。「ミラノの世界的な歌劇場「スカラ座」の歴史と今を捉えたアートドキュメンタリー」という触れ込み。キャストがダニエル・バレンボイム / プラシド・ドミンゴ / ロベルト・ボッレ / アレッサンドラ・フェリ / ミレッラ・フレーニという涎の出そうな面々。監督はルカ・ルチーニ。1月14日から公開。関西ではMOVIX京都、なんばパークスシネマ、シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸。

この現象を捉えて、『東洋経済』が、「映画館で『オペラを見る』時代がやってきた」とライブビューイングの特集記事を組んでいる

また、「バレエニュースダイジェスト」で新たに発見した残念に臍を噬んでいる。
なんと、NHK BSプレミアムパリ・オペラ座バレエ団『くるみ割り人形』他を2016年12月26日に放映していた!