yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

ベルリン8日目 議事堂とその周辺

今日、昼の12時のフライトでベルリンからアムステルダムへ。それから便を乗り継いで関空へ帰着した。日本では16日。

ベルリンを出る前に朝散歩をしてきた。現代美術館と間違えて行ってしまった国会議事堂の辺りを散策して来た。中央駅北側の行政府の揃った地区が散歩に絶好の場所だと分かった。おそらく周りはかっての東だったころの行政府関連機関が一同に会しているのだろう。それに見合った建物群。繁華街とはちがった華やかさがあった。以下に写真をアップする。もっと早く知っていれば、毎朝ウオーキングしたのにと、残念。

まずは議事堂。

近隣の政府機関。


トランジットのアムステルダムスキポール空港。なんだかほっとした。コーヒーでものみたかったけど、乗り継便が一時間を切っていたので諦めざるを得なかった。残念。

今回のベルリン滞在、いろいろな気づきがあった。ベルリンで一年過ごそうなんてことが「血の迷い」だったことを思い知らされた。これは別稿にするけれど、ベルリンが依然として旧東ドイツの行政、経済の上に成り立っていること、それゆえに発展と改革にはかなりの時間を要するであろうことが、この短い滞在でよく分かった。ドイツに山積する問題の核心に触れた気がした。メルケル首相は東ドイツ出身だというけど、かっての東西の間に埋め難いギャップ(とくに経済上の)が存在することが実感として感じられた。ドイツ旅行のあと友人はユーロを速攻で売ったそうだけど、その気持ちもよく分かる.EU 中独り勝ちの様相を呈しているドイツ、事実上の「復権」には何十年も、もっというならば東ドイツであった期間以上の、時間を必要とするだろう。それを痛切に思い知った体験だった。