yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

バレエ・ダンス

主演のヴィクトール・ポルスターの繊細が光る映画『Girl ガール』@シネリーブル神戸 7月20日

「トランスジェンダーの男性バレーリーナ」を主人公とする話と知った段階で、見たいと願っていた作品。公式サイトをリンクしておく。 webcache.googleusercontent.com また、Wikiの解説(なんとすでに出ていた!)にあった「キャスト」、「ストーリー」をお…

三部作「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー / メデューサ / フライト・パターン Within the Golden Hour / Medusa / Flight Pattern in「英国ロイヤル・バレエ・シネマ 2018-2019」@TOHOシネマズ西宮 6月30日

公式サイトをリンクしておく。 tohotowa.co.jp 最後の「フライト・パターン」は宅急便が届くので端折って退出。とりあえず振付のクリスタル・パイトのインタビューは聞いた。来週木曜日まで上映があるので出直してもいいのだけれど、そこまでの食指は動かな…

「残酷な天使のテーゼ」羽生結弦=碇シンジの残酷な世界が展開する「ファンタジーオンアイス神戸」(6月22日)のオープニング

ファンタジーオンアイス神戸オープニング、羽生結弦選手は『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマ曲、「残酷な天使のテーゼ」を使ったんですね。ToshIさんのボーカルで。あまりにもツボ!これ以上ない選択。碇シンジになりきった結弦さんに、興奮を抑えきれない…

羽生結弦選手の純な魂が光として放射していた現場「ファンタジー・オン・アイス 2019 幕張」@幕張メッセ 5月27日

最初の手を広げてしゃがんだポース。仏像のよう。美しい面差しに美しい身体。そしてそれを愛でるかのようなガラス玉の散りばめられた白いオーガンジーの上着。煌びやかなのに清楚。まさに羽生結弦という人そのもの。今までの衣装の中で最も羽生結弦という人…

マタ・ハリを演じたツィガンコーワの演技の繊細に打たれた 「オランダ国立バレエ団」の『マタ・ハリ』NHKプレミアムシアター 2019年5月20日(月)【5月19日(日)深夜】

以下がプロダクション。 ■演目:バレエ『マタ・ハリ』(全2幕) ■音楽:タリク・オリーガン ■振付:テッド・ブランセン ■出演: マタ・ハリ/マルガレータ:アンナ・ツィガンコーワ ルドルフ・マクラウド(マタ・ハリの夫):ケーシー・ハード キーペルト中…

表現者・芸術家 羽生結弦の作品「マスカレード Masquerade」in 「ファンタジー・オン・アイス2019 幕張」@幕張メッセ 5月27日

『オペラ座の怪人』の続編としての「マスカレード」 物語に仮託した意思 西洋を纏った「日本」の表現者 衣装が呼び覚ます連想 芸術家としての羽生結弦 『オペラ座の怪人』の続編としての「マスカレード」 「『オペラ座の怪人』の続編として、より進化したも…

ロイヤル・バレエ『ドン・キホーテ』in 「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/2019」@TOHOシネマズ西宮 5月17日

『Culture Whisper』での劇評によると、主役Kitriを演じていたNatalia Osipovaが最初の幕で跳躍の際に怪我をしてしまい、急遽高田茜が代役となったという。今季の『ドン・キホーテ』は二つプロダクションがあったようで、そこではMarianela NuñezがKitri役だ…

エキゾティシズムにあふれた『ラ・バヤデール』La Bayadère in 「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19」@TOHOシネマズ西宮 1月18日

公式サイトからの内容、及びキャスト、そしてあらすじ 斜め上行くエキゾティシズムはOK? 見事に揃った「闇の王国」でのcorps de ballet 不揃いがロイヤル・バレエの個性? 優れた踊り手たち 公式サイトからの内容、及びキャスト、そしてあらすじ 以下、公式…

マシュー・ボーンIN CINEMAバレエ『シンデレラ』英国サドラーズ劇場にて収録@シネリーブル神戸11月22日

予想したものとまるで違っていて、かなり失望。いわゆる「シンデレラ」のお話というより、戦時下の男女の悲恋にハリウッド的色気を加味したバレエ作品といったほうがいいような。一応、映画のサイトにアップされていた情報をあげておく。 matthewbournecinem…

ボリショイ・バレエ、英国ロイヤル・バレエのライブ・ビューイング情報

ボリショイ・バレエ、英国ロイヤル・バレエの情報は公開されているけれど、パリ・オペラ座のものが今のところ不明。ボリショイ、ロイヤルのものを以下にアップしておく。ボリショイは必見!昨年、ポルーニンとザハロワの競演を見逃したのが口惜しい。今度は…

気鋭リアム・スカーレット演出による英国ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』in ロイヤル・オペラ・ハウス・シネマ2017/18@TOHOシネマズ西宮 8月29日

先々月、6月12日の舞台を映像化したもの。私がロンドンにいた期間に当る。6月初旬にロンドンに着いてすぐ、ロイヤル・オペラのサイトに入ってバレエ公演を調べたのだけれど、演目が『白鳥の湖』、しかも主ダンサーが日本人だと知って、予約しなかった。ロイ…

シュツットガルト・バレエ『オネーギン』in NHK BSプレミアム 4月23日

演目、演者詳細は「バレエニュースダイジェスト」サイトからお借りした。以下。 <演 目> バレエ「オネーギン」(全3幕) 振付:ジョン・クランコ 音楽:チャイコフスキー<出 演> タチヤーナ=アリシア・アマトリアン エフゲーニ・オネーギン=フリーデマン・フ…

ロイヤル・バレエ『マノン』@ロイヤル・オペラ・ハウス3月29日

はからずもこの日が初日。昨年、ロイヤル・オペラの『アリス』で懲りたので、今回は全く調べていなかった。ナショナルシアターの芝居に行くつもりではあったのだけどチケットがうまく取れず、しかもGood Fridayに当たるので、バレエになった。これで正解だっ…

改めて「ルグリ・ガラ」の画期性に瞠目!

前日の当ブログ記事にNHKで放映された「ルグリ・ガラ」がいかに画期的なものだったかを述べた。でもそれじゃ足らないんです。あの短い記事では到底カバーできない凄さだった。ここには、ルグリの「意図」と将来への展望が明確に示されていた。彼はウィーン国…

「ルグリ・ガラ」@東京文化会館(NHKBS2 10月15日深夜放送 8月22、23日分採録)

「ルグリ・ガラ」の公式サイトをリンクしておく。関西ではフェスティバルホールが会場だった。ガラ公演はオーレリー・デュポンの「バレエ・スプリーム」(パリ・オペラ座x英国ロイヤルバレエ)のチケットを確保していたので、こちらは断念したのだけど、逆に…

英国ロイヤルバレエ『不思議の国のアリスの冒険』(Alice’s Adventure in Wonderland)@ロイヤルオペラハウス9月30日

2013年7月に東京文化会館でロイヤルバレエの同じ作品を見たのだけど、失望した。というのもギリギリでアリスを代役が踊ることになり、それがよくなかったから。今度のロンドンへの旅行はその「リベンジ」を兼ねてロイヤルバレエを見るということで立てたもの…

『パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち』@シネリーブル神戸8月17日

18日に終了と聞いて慌てて行ってきた。原題はBackstage。こちらの方が内容をよく伝えていると思う。では公式サイトからの情報を。 監督: マレーネ・イヨネスコ 出演: マチュー・ガニオ、アニエス・ルテステュ、ウリヤーナ・ロパートキナ燦然と輝く華麗なる…

映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』@新宿武蔵野館 7月22日

「映画.com」掲載の「美しき異端のダンサー、セルゲイ・ポルーニンが来日「世界に足りないものを補うことが芸術の役割」に載った写真。インタビューの写真だけれと、これだけで彼がどんな人がが伝わってくる。何枚かの内の2枚だけれど、あの映画の中の彼の…

パリ・オペラ座&英国ロイヤル・バレエの「バレエ・スプリーム」@兵庫県立芸術文化センターKOBELCOホール8月1日

かなりがっかり。ロイヤルバレエと、全体の構成に。カーテンコールを見ずに会場を後にした。以下が今日(Cプログラム)の構成とメンバー。 第一部 英国ロイヤル・バレエ団 『ラプソディ』(アシュトン振付) ヤーナ・サレンコ/スティーヴン・マックレー『ジゼ…

ボリショイバレエ『パリの炎』@滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール6月10日

今日のプログラムが以下。 音楽:B.アサフィエフ 原振付:W.ワイノーネン 改訂振付:A.ラトマンスキー 舞踊監督:M.ワジーエフ 管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団 【キャスト】 ジャンヌ:エフゲーニャ・オブラスツォーワ フィリップ:イーゴリ・ツヴィルコ ジ…

「マチュー・ガニオと梅若玄祥との美の饗宴」in 『ダンスマガジン』2015年1月号

図書館で手に取った『ダンスマガジン』に、二人の競演・饗宴の舞台写真が載っているのを見つけ、興奮してしまった。能とバレエとが競演したら、きっと素晴らしい舞台になるだろうとずっと想像していた。それが実現していたと知って、嬉しかったと同時に、見…

『バレエ・リュス』in「セルゲイ・ディアギレフ生誕145周年 特別上映 パリ・オペラ座 2009年公演」@TOHOシネマズ梅田3月31日

「パリ・オペラ座『バレエ・リュス』が1日限りの特別上映」という情報をネットで見つけて、興味津々で行ってきた。「Ballets Russes」とはロシアバレエという意味。この公演については、「ぶらあぼ」というサイトに詳しい情報がアップされている。リンクして…

[シネマ・バレエ『くるみ割り人形』キエフ国立シェフチェンコ劇場バレエ団@昭和女子大人見記念講堂、1988年採録] 3月17日於宝塚図書館3月17日於宝塚図書館

レーザーディスク版の古いもの。宝塚図書館の「映画会」で見た。30年も前のものとは想像していなかったので、驚いた。普通ではなかなか見れないシネマ版、貴重な体験だった。「キエフバレエ」はのちに「マリインスキーバレエ」になったバレエ団。当時のトッ…

パリ・オペラ座バレエ団<グラン・ガラ>@東京文化会館3月9日

以下の「本日のキャスト3/9」は、NBS日本舞台芸術振興会のサイトより。 「テーマとヴァリエーション」 振付け ジョージ・バランシン 音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 管弦楽組曲第3番ト長調作品55 第4楽章 振付: ジョージ・バランシン 照…

「ルジマートフ メランコリックな風の精」in 『バレエの現代』by 三浦雅士

4年前にみたミハイロフスキーバレエ団(レニングラードバレエ)の『海賊』。これがバレエに嵌るきっかけになった。そのとき、舞台監督、かつ海賊、コンラッド役をしたルイジマートフ(ルジマトフ)の才気溢れる演出に感動した。記事にしている。三浦雅士さん…

「冥界への下降譚」としてのバレエ

ミハイロフスキーバレエ、「海賊」でのルジマートフ。彼へのオマージュを捧げた三浦雅士氏の著書『バレエの現代』。「冥界への下降譚としてのバレエ」は彼が当該書の巻頭に言明していること。「過激」に聞こえるかもしれないけど、バレエの本質に迫っている…

パリ・オペラ座バレエの東京公演のチケット確保

3月に東京に歌舞伎を観にゆくのに2泊3日の予定を立てていたのだけど、そこにパリ・オペラ座バレエ公演を入れることに。歌舞伎は国立劇場の復活狂言と歌舞伎座の昼の部のみを見ることに。歌舞伎座昼の部は坂東三津五郎三回忌追善公演としてかかる『神楽諷雲井…

パリ・オペラ座バレエ『白鳥の湖』シネマ・ライブビューイング@富田林すばるホール1月21日

今や「伝説」になっているヌレエフ演出の舞台。DVDになっているようだけど、劇場で見たいと思って、はるばる富田林まで出かけた。綺麗なホールだった。DVDになっているので、ネットのサイトで以下の情報が得られた。 Paris Opera Ballet Paris Opera Orchest…

バレエ『アナスタシア』(ANASTASIA) in 英国ロイヤル・オペラ・ハウス、シネマシーズン 2016/17 @大阪ステーションシティシネマ1月15日

待ちに待った英国ロイヤルバレエのシネマビューイング。オフィシアルサイトからの情報が以下。 • 【振付】ケネス・マクミラン • 【音楽】ピョートル・チャイコフスキー&ボフスラフ・マルティヌー • 【指揮】サイモン・ヒューエット • 【出演】アナスタシア…

「夢をかなえるアン・ドゥ・トロワ〜ルグリと目指せバレエの饗宴〜」再放送 NHKeテレ 12月31日

5時に起床。凍えそうに寒いリビング、身体にエンジンをかけるのに、コーヒーを飲む。テレビをつけて、画面に釘付けに。この番組が始まったばかりだった。なんという幸運。なんと今年の5月の放送。このときの紹介記事は以下。 バレエ界の世界的なスター、マニ…