yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

オペラ

美貌のメゾ、クレモンティーヌ・マルゲーヌがすばらしい『カルメン』MET ライブビューイング(Season 2018-2019) @大阪ステーション・シティシネマ 3月10日

以下、オフィシャルサイトにアップされていた写真をお借りする。 以下、METのオフシャルサイトからお借りした情報。 <スタッフ・キャスト> 指揮: ルイ・ラングレ Louis Langrée 演出: リチャード・エア Sir Richard Eyre 出演者 カルメン(メゾソプラノ)…

ソープオペラがここまで荘厳に!METライブビューイング『アドリア―ナ・ルクヴルール』 @神戸国際松竹 2月27日

公式サイトからお借りした画像が以下。 ネトレプコの猛烈パワー 作品あらましと配役 舞台成功の立役者ー歌手たち、舞台監督、指揮者 歌手たち 舞台監督 指揮者 観客数の増加 ネトレプコの猛烈パワー ネトレプコはその歌唱の猛烈なパワーと、演技とは思えない…

マリア・カラスのアリアの美しさに圧倒される『私は、マリア・カラス』(Maria by Callas) @シネピピア 2月20日

映画公式サイトから画像をお借りする。 作品詳細 スタッフとキャスト マリア・カラスへのインタビューが軸 パゾリーニの『王女メディア』でメディアを演じる 『蝶々夫人』の着付け 晩年はリサイタル中心に アリア、「私のお父さん」 作品詳細 スタッフとキャ…

新演出が光る MET ライブビューイング『椿姫』 La Traviata @大阪ステーションシティシネマ 2月8日

以下が公式サイトにアップされていた宣伝写真。 MET公式サイトより『椿姫」 スタッフ、出演者、あらすじ情報 カタルシス度の高いメロドラマ ディアナ・ダムラウの歌唱の繊細さとパワー 男性陣の歌唱も素晴らしい 音楽監督と舞台監督の連携が生きている スタ…

オペラ『L'Ange de Nisida in concert』(ニシダの天使)ドニゼッティ作 @ロイヤル・オペラハウス、ロンドン 7月18日

当公演のオペラハウス公式サイトは以下。 L'Ange de Nisida in concert — Productions — Royal Opera House 「in concert」と付してあったのは、オラトリオ形式だったから。歌手たちは衣装をつけていない。しかも場ごとに入れ替わり立ち替わりした。オーケス…

オペラ『ドン・ジョヴァンニ』[Don Giovanni]@ロイヤル・オペラ・ハウス、ロンドン 7月6日

Luke Halls(ビデオ・デザイン担当)と組んで映像を投射するセットデザインが秀逸だった。担当したEs Devlinは賞を獲っているらしい。奇抜でいて、納まりがとても良かった。以下は公式サイトからお借りした舞台写真。 METのような大掛かりなCGというのではな…

衣装が素晴らしいメトロポリタン・オペラ METライブビューイング『サンドリヨン』〜シンデレラ〜@神戸国際松竹6月5日

買っておいたシーズンチケットが1枚残っているのに、昨日気付いた。よほど観劇は止そうかとも思ったのだけれど、初めて見る演目なので誘惑に勝てず。「オペラ版シンデレラ」と聞いたら余計に見たくなった。 いつもながらMET の紹介が懇切丁寧。リンクしてお…

舞台にカーニバルが出現!オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』METライブビューイング(Season 2017-2018)@大阪ステーションシティシネマ5月7日

公式サイトから 荒唐無稽なプロットをどう納得させる? カーニバルという「仕掛け」 価値の転覆 「コンメディア・デッラルテ」の演出 大道芸人たち アメリカ人歌手とヨーロッパ出身の歌手の違い 公式サイトから 以下が公式サイト。リンクしておく。 www.shoc…

プッチーニ作曲 オペラ『トスカ』METライブビューイング@神戸国際松竹2月20日

以下、松竹サイトからの演目紹介。 指揮:エマニュエル・ヴィヨーム 演出:デイヴィッド・マクヴィカー 出演:ソーニャ・ヨンチェヴァ(トスカ)、ヴィットーリオ・グリゴーロ(カヴァラドッシ)、ジェリコ・ルチッチ(スカルピア)、パトリック・カルフィッ…

映画『新世紀、パリ・オペラ座』@シネリーブル神戸 12月30日

秀逸な作品。「パリ・オペラ座」という怪物に対峙し、なんとか手懐ける方法を見つけ出すというのは至難の技だと思う。でもそれを今までの「パリ・オペラ座」を扱ったドキュメンタリー作品とは異なった手法でやり遂げたのはみごと。散漫な印象がするのは、一…

R・シュトラウス作『ばらの騎士』METライブビューイング2016-2017@神戸国際松竹6月14日

「METライブビューイング2016-2017」の最終作品となる『ばらの騎士』。NYでは5月13日に録画されたもの。フレミングとガランチャ、10年以上に渡っての二人の当たり役だったそれぞれの役を「卒業」するということで、メトロポリタン歌劇場も6階までびっしと観…

英国ロイヤルオペラハウス・シネマビューイング オペラ『蝶々夫人』MADAME BUTTERFLY@TOHOシネマズ西宮

日本語の公式サイトには歌手一覧で抜けているところが多々あったので、英語サイト情報を代わりにアップ。シネマ版は今年3月30日に録画したもの。 Conductor Antonio Pappano Cio-Cio-San Ermonela Jaho Lieutenant B.F. Pinkerton Marcelo Puente Sharpless …

METライブビューイング オペラ『エフゲニー・オネーギン』@神戸国際松竹 5月25日 

明日で終わりというので、慌てて見にいった。世界トッププリマといわれているアンナ・ネトレプコの舞台。これでようやくネトレプコを映像ながらも見ることができた。以下が松竹のサイトからの本作品の演者と解説。 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 指揮…

MET ライブビューイング オペラ『遥かなる愛』L’Amour de Loin @大阪ステーションシティシネマ

一応、日程はカレンダーに入れておいたのだけど、行くつもりはなかった。ところが松竹サイトで美しい主役歌手の写真を見て、急遽見に行くことに。現代の作曲家の手になるオペラ。演出、舞台装置の斬新さはMETの十八番。今回は舞台装置が特に衝撃的だった。ま…

オペラ、バレエのライブビューイングが真っ盛り――MET、英国ロイヤルバレエ・オペラ、パリ・オペラ座、ボリショイバレエ、ミラノ・スカラ座

MET(メトロポリタン歌劇場)のライブビューイングは数年前から利用しているけれど、これが2006年12月からスタートしていたことを今頃になって知った。ことほど左様に、他の歌劇場のオペラ、バレエのライブビューイングがすでに始まっていたことを、これまた最…

オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』COSÌ FAN TUTTE英国ロイヤル・オペラ・ハウスシネマ(2016年10月収録分)@TOHOシネマズ西宮12月13日

TOHOが英国ロイヤルオペラと提携しての企画。リンクしておく。本場のオペラ、バレエが日本に居ながらにして見れるという企画、「METライブビューイング」(こちらは松竹が配給)が先鞭をつけたのだけど、すごい勢いで広まっているようで、喜ばしい。ナショナ…

オペラ『ドン・ジョヴァンニ』METライブビューイング@神戸国際松竹12 月7日

今年の10月22日に収録されたもの。イタリア語。今日は私の誕生日。この日を寿ぐ(?)のにこの「祝祭オペラ」はぴったりだった。風邪気味で鬱だった精神状態をいっぺんにアップしてくれた。感謝。何といってもモーツァルト!悲劇なのに明るい。伸びやかさが…

MET ライブビューイング オペラ『エレクトラ』Elektra, Met Opera Live, 30 April 2016

リヒヤルト・シュトラウス作のオペラ。つい先だってのNY、メトロポリタン歌劇場での公演の録画。いつものごとく演目、プロダクションの紹介がオペラ歌手からなされる。今回はルネ・フレミングだった。このプロダクションがパトリス・シェローの手になるもの…

オペラ『魔笛』@メトロポリタン歌劇場、2006年収録DVD版

やっと入手できたDVD版。やっぱり、すごい!こんな奇抜な演出を思いつくのは、さすがJulie Taymor。使用言語はドイツ語ではなく英語。オペラ開始前に歌手たちが衣装に着替えてゆく。また舞台装置も次々に整えられてゆく。衣装も装置も奇想天外。メイキング映…

『魔笛』演出家、ジュリー・テイモア

『ルル』の幕間に、ライブビューイング第一回作品、『魔笛』を演出したジュリー・テイモア(Julie Taymor) へのインタビューと、舞台の一部が(再)放映された。衝撃だった。『ルル』も衝撃だったけど、ほんの数分流れた『魔笛』の映像は、違った意味で衝撃だ…

ベルグ作 オペラ『ルル』MET ライブビューイング@大阪ステーションンシネマ1月17日

これを見れて、「生きていて良かった!」って思った。特に第1、2幕。形而上学的テーマと現実の舞台が一体化する、そんな瞬間をこのフィルムを観劇中、何度も経験した。日常では捉えられないアブストラクトな事象が、登場人物にメタモルフォーゼ。「非日常…

『メサイア』第36回ベガメサイア@宝塚ベガ・ホール12月6日

一昨年に同じホールで『メサイア』を聴いた。去年はこの時期、ベルリンだった。まさに「光陰矢の如し」(Time flies)。中学・高校とミッションスクールで過ごした記憶の片鱗は。私の中に抜き難く残っていて、12月にはキリスト教関係の行事、特にコンサート…

オペラ 『金閣寺』が12月に神奈川県民ホールで上演される!

12月5日(土)と6日(日)、二公演のみ。以下、公演チラシ。 もちろん原作は三島由紀夫。クラウス・H・ヘンネベルク台本、黛敏郎作曲。全3幕でドイツ語上演・日本語字幕付の上演。松竹歌舞伎サイトに笑三郎さんが所作指導をするとあり、この公演を知った。さ…

オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』METライブビューイング@なんばパークスシネマ5月29日

この日が上映最終日だった。『カヴァレリア・ルスティカーナ』と『道化師』の二本立て。『カヴァレリア・ルスティカーナ』は2012年11月に兵庫の芸文センターで観て、ブログ記事にもしている。ソフィア国立歌劇場オペラの来日公演だったのだが、そのときの印…

オペラ『イオランタ』[IOLANTA METライブビューイング]チャイコフスキー作 4月3日@神戸国際松竹

以下、松竹のMETサイトからの引用。 出演:アンナ・ネトレプコ(イオランタ)、ピョートル・ベチャワ(ヴォデモン伯爵)、アレクセイ・マルコフ(ロベルト)、イルヒン・アズィゾフ (エブン=ハキヤ)、イリヤ・バーニク(レネ王) 言語:ロシア語目が見えないこ…

オペラ<メリー・ウィドウ>@メトロポリタン歌劇場 (MET ライブビューイング) 2015年1月17日収録分

提供先である松竹のサイトからの情報は以下。 指揮:アンドリュー・デイヴィス 演出:スーザン・ストローマン 出演:ルネ・フレミング(ハンナ)、ネイサン・ガン(ダニロ)、ケリー・オハラ(ヴァランシエンヌ)、アレック・シュレイダー(カミーユ)、トー…

オペラ『セビリアの理髪師』in ベルリン国立オペラ@ベルリン、シラー劇場12月14日

この日の指揮者はドミンゴ・インドヤン(Domingo Hindoyan)というベネズエラ出身の若手だった。2012年に来日もしているよう。序曲はとても生き生きしていて、良かった。ベルリンオペラに引き抜かれるくらいだから、音楽性が秀でているのは当然か。Wikiによ…

『Falstaff フォルスタッフ』@ベルリン・ドイッチェ・オペラ劇場12月11日

ベルリン・ドイッチェ・オペラのホームグラウンド劇場は地下鉄U線のシラー劇場のある駅より一つ西の駅。Deutscheopera駅出口を出てすぐ。劇場はいわゆるヨーロッパのオペラハウスではなく、東京文化会館とかびわこホールのような造り。近代建築で内部も見や…

オペラ『死者の家より』 Aus einem Totenhaus (From the House of the Dead) @シラー劇場、ベルリン、12月10日

ヤナーチェク作のこのオペラ、救いようがなく暗かった。ヤナーチェクって、チェコ人だったんですね。わが無知が恥ずかしい。プラハには2度も行っているのに、しかも今のところヨーロッパで一番好きな都市なのに。彼はユダヤ人ではないようだけど、カフカに通…

ベルリンオペラのチケット入手

ホテルでビュフェ(all you can eat) の朝ごはんを食べてから、チケットオフィスに出かけた。ベルリン国立歌劇場(Staatsoper)は改装中(2015年完成)で、現在はシラー劇場に間借り状態。プラハ、ミラノに比べるとかなり見劣りのする外見。ちょっと悲しくな…